人の顔色を気にしてしまうあなたへ

こんにちは。

人生の悪循環を断ち切るカウンセラー

青純 白來(seijunn akira)です。

あなたは、誰かの機嫌が悪そうだと、
「私、何かしたかな?」って思ってしまう。

相手の返事が少し冷たかっただけで、
「怒ってる?」
「嫌われた?」
と、何度も考えてしまう。

本当は何も悪いことをしていないのに、
相手の表情を見て、自分の言葉を振り返ってしまう。

そして、相手が笑ってくれるとホッとする。

だから、嫌われないように気を遣って、
言いたいことも我慢して、
相手に合わせてしまう。

気づけば、

「私はどうしたい?」よりも、
「相手はどう思う?」

が先になっていませんか?

もし、あなたがそんなふうに生きているのなら、
まず伝えたいことがあります。

あなたは、弱いわけではありません。

そして、
「気にしすぎる自分はダメだ」と責めなくてもいいんです。

人の顔色を気にしてしまうのには、
その人なりの理由があります。

もしかしたらこれまで、
相手を怒らせないように。

嫌われないように。

誰かを傷つけないように。

一生懸命、周りを見ながら生きてきたのかもしれません。

だから、相手の表情や声の変化に敏感になった。

それは、あなたが身につけてきた
**「自分を守るための方法」**だったのかもしれません。

だから私は、

「気にしないようにしましょう」

とは言いたくありません。

むしろ、少しだけ立ち止まって、

「私は、どうしてこんなに相手の顔色が気になるんだろう?」

と、自分に問いかけてみてほしいのです。

そして次に、

「私は今、どう感じている?」

と聞いてあげてください。

本当は嫌だった。

本当は悲しかった。

本当は怖かった。

本当は「こうしたい」と思っていた。

そんな自分の気持ちに気づいてあげる。

それだけでも、少しずつ何かが変わっていきます。

相手の気持ちを大切にすることは、とても素敵なこと。

でも、

相手を大切にするために、
自分を犠牲にしなくてもいい。

相手の顔色を気にするあなたも、
我慢してしまうあなたも、
「嫌われたくない」と思うあなたも、

全部、あなたです。

そんな自分を、

「どうして私はこんななんだろう」

と責めるのではなく、

「今まで、よく頑張ってきたね」

と、少しずつ受け止めてあげてください。

自分を愛するということは、
自分の良いところだけを好きになることではありません。

弱い自分も、
不安になる自分も、
人の顔色を気にしてしまう自分も、

「それも私なんだ」と受け止めてあげること。

そこから、自分を大切にする人生が始まります。

もしあなたが、

「どうして私は、いつも人の顔色を気にしてしまうんだろう」

「どうして自分より、人を優先してしまうんだろう」

と悩んでいるのなら、

その答えは、あなたの心の中にあるのかもしれません。

一緒に、その心の声を聴いてみませんか?